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経営のヒントプレミアムは、経営コンサルタント、石原明が考える「生き方の極意」「成長への取り組み」そして「経営の真髄」を解説した音声コンテンツです。

プログラム内容は、「生き方の極意:成長への取り組み:経営の真髄:から選んだ各回のメインコンテンツ」(約40分)「注目の企業 ビジネスモデルトレンド紹介」(約10分)「今月の一冊」(約10分)の3部作となっていて、石原明とプロデューサー早川洋平氏の対談形式で収録されています。

第11回 「SNS元年。私はFacebookをこう見る ~ 石原流Facebook活用法 ~」

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メインコンテンツ

「SNS元年。私はFacebookをこう見る ~ 石原流Facebook活用法 ~」

石原明からのメッセージ


先ごろ上場申請を終え、株式時価総額1000億ドル(約7兆6000億円)とも見込まれている
米Facebookですが、最近よく「石原先生はFacebookをどう見ているんですか?」というような質問を受けることが多いので、今回は敢えてこの話題を取り上げてみることにしました(*^_^*) これまでプレミアムでは、歴史の話や哲学の話など、ある意味「帝王学」的なテーマでお話してきたので、ちょっと違和感を覚える方もいそうですが(笑)、今年2012年は、数々のビジネス専門誌などで「SNS元年」と言われていることに加え、近年「Facebookをビジネスに活用するためのセミナー」などが乱立しているものの、中にはまったく間違った理解をしている方も多いようにお見受けするので、一度、私の視点をきっちりお話しておこうと思ったのです。
端的に言うと、私はFacebookのことを『リアルな人間関係を補完するツール』だと考えています。このあたりのことは、プレミアムの記念すべき第1回のテーマに選んだ「ビジネスを成功に導き、リスク管理にも役立つ 石原流 人脈ポートフォリオの作り方 あなたの人脈はどれだけの資産価値がありますか?」を合わせて聴いていただくと、より理解が深まると思うのですが、かねてから私は、一度付き合おうと決めた人との人間関係は、なるべく永く続けていきたいと考えてきました。そのために、人脈管理に「4ステップマーケティング」を取り入れ、私と名刺交換していただいた方には、「石原明の不定期情報通信」というオフィシャルメールマガジンを月に数回お送りしてきました。今では約8000名の方に配信しているのですが、じつはこのメルマガが何よりの「見込客フォロー」だったりするのです(*^^)v
かつて『イヤな客には売るな!』という本を書いたことがありますが、私は「出会ったばかりの相手にモノをすぐ売らない」ことを信条としてきました。相手がどんな人かよくわからないうちに、うっかり売ってしまったら、その人は一生「私の顧客」になってしまいますから、お世話する責任が発生しますよね(ーー;) ですから、そうならない前に「よく見極めよう」と、売るまでに適正な時間をかけてきたのです。
つまり、モノの売り買いを含めた「ビジネス」をする前には、お互いを見極める時間が必要なわけですが、Facebookをこのために使うとしたら、何にも勝る「ビジネスサポートツール」になると見ています。ですから当然、「自分はこんなことをしたい!」という確固たる思考や信念を持っている人がFacebookを使うと、いきなり実業のスピードが加速し、成功を手にする人も出てくると思います。しかし、逆の発想は成り立ちません。「何かを売りたいためにFacebookを使おう」と考える人は、失敗するんじゃないでしょうか。私は「生身の人間の感覚をなくしたビジネスは全部失敗する」と考えているのですが、あなたは1000人の名前を覚えられますか? 名前もよく知らない人を「友達」と呼べるでしょうか(笑)。はっきり言いますが、Facebookは「マーケティング」とは真逆に位置する存在なのです。どうやら、ここを理解できるかどうかが成否を分けるキーになりそうですが、今回は具体例も交えながら、精一杯わかりやすくお話したつもりです。
また、私自身にとっても、今年を「Facebook元年」と位置づけ、ポットキャストのリスナーさんたちと、楽しく交流していきたいと考えています。
ぜひ、Facebookページにも遊びに来てください(@^^)/~~~

注目の企業 ビジネスモデルトレンド紹介

海外引越し専門会社「クラウンライン」

先日、ある方の紹介でうちの会社を訪ねて来られたの方がいるのですが、その方はシンガポールをはじめアジア8カ国で「引越し専門会社」を経営されている森 幹雄さんとおっしゃる方でした。もともとは大手企業にいたようですが、「これからは海外だ!」とばかりシンガポールに移住。「さて、何しましょう?」となった時に、目をつけたのが企業向けの引越しサービスなのです。意外にもシンガポールには、引越し専門業者というものが存在していなかった...運送業者が引越し業をも兼ねているからです。しかし、「Door to Doorの情報を持つことのすごさ」を知った彼は、引越し業に留まらず、フリーペーパーを創刊したり、ラジオ番組をつくったり...日本企業がアジアに進出する際のプラットフォームになろうとしているのです。引越しからそこへ行くセンスのよさには脱帽です。「生きたなデータを持つことのすごさ」を体感できる絶好の事例として紹介していますが、彼の生き方もまた、Facebook的ですね(*^^)v

今月の一冊

『「成功曲線」を描こう。 夢をかなえる仕事のヒント』 石原 明 (著)
2007年1月・大和書房

今回は、初めて自分の著書を紹介します(*^_^*) 何を隠そう、私が生まれて初めて書いた本なのですが(初版は1997年、一世出版)、私の本の書き方はちょっと変わっていて、何かを深く探求したときに「これってこういうことなんだな!とわかったら本に記し、自分は次に行く」という感じで進んできているのですが、私が元々教育の会社にいたときに研究したことを総括する意味合いで書いたのが、本書です。当時は、ちょっとした自己啓発セミナーブームみたいな時代だったのですが、読者の方から「いままで学んだことの繋がりがスッキリわかりました」というような感想をよくいただいたものです。私は本を書くときに、かなり深い意識レベルまで潜って書くのですが、そのレベルで作ったコンテンツは、「何度聴いても新しい気づきがある」というような、反復に耐えられる質になるのです。そんな部分も含めて、しっかり読み込んでいただきたい一冊です。この書籍を紹介した記事が石原明.comにありますので、参考にしてください。

プログラム一話ずつの購入価格 3,790円(税別)

  • ※パソコンでダウンロードして携帯型音楽プレーヤーで聴くことができます。
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  • ※倍速音声特典付き・お得な料金設定の定期購読もご検討ください。

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