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経営のヒントプレミアムは、経営コンサルタント、石原明が考える「生き方の極意」「成長への取り組み」そして「経営の真髄」を解説した音声コンテンツです。

プログラム内容は、「生き方の極意:成長への取り組み:経営の真髄:から選んだ各回のメインコンテンツ」(約40分)「注目の企業 ビジネスモデルトレンド紹介」(約10分)「今月の一冊」(約10分)の3部作となっていて、石原明とプロデューサー早川洋平氏の対談形式で収録されています。

第16回 「石原明が語る出版することの価値 ~本をどう考え、どうビジネスに活かすか~」

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メインコンテンツ

「石原明が語る出版することの価値 ~本をどう考え、どうビジネスに活かすか~」

石原明からのメッセージ


6月に出版した私の新刊『すべてが見えてくる飛躍の法則 ビジネスは、<三人称>で考える。』は、おかげさまで好評をいただいています(*^_^*) 中には「社員全員に読ませたいので70冊送ってください」などという嬉しいリクエストもあったりするのですが、今回はあらためて「本というものの価値」について、しっかりお話してみようと思います。

私は、子会社で出版社も持っていますが、コンサルタントや教育の分野では、自分のところで出版社を持つと、ビジネスのスピードが上がることをよくわかっているからこその選択です。私の場合は、自分のためというより、主に顧問先の社長さんたちのために出版社を持っているのです。とりわけ、B to B ビジネスでは、本をプロモーションに使うと、その真価を発揮します(*^^)v

たとえば、本当に価値のある商品やサービスを紹介したい場合、その価値を正確に人に伝えるって、かなり難しいですよね。もちろん「クチコミ」で伝わる場合もありますが、人は人の言うことを、そう簡単には信じません。その点「お金を払って本を買ってもらう」というのは、相当いい選択なのです。情報は"パッケージ"の仕方によって、伝わり方が全然違いますが、本であれば情報のまとめ方も見せ方も、伝えたい相手を意識してつくり込むことが可能です。図や写真なども使って、わかりやすく解説することもできますよね。その上「自分で買った本」であれば、真剣に読みますから、本は情報伝達のツールとして、かなりグレードが高いということになります。

現に、うちの出版社から本を出して、新規事業を成功させた社長さんもいらっしゃるので、いろいろな方から「本を出したいんですけど、どうしたらいいでしょうか?」というような相談を受けることも少なくありません。しかし、本を出すこと自体を目的にしてはいけないと思っています。私たちビジネス・パーソンは、その書籍をどう自分のビジネスに活かすべきかを、本を出す前から十分知っておく必要があるでしょう。そのためには、出版界の背景をも、熟知しておくべきです。

処女作である『成功曲線を描こう』を書く時も、そのあたりのリサーチは、かなり真剣に行いました。出版社の編集さんに「ところで新刊って、1日にどのくらい出るの?」と聞いたりしたわけですが、当時「1日160冊くらいですかね」と言われ、思わず本の出版を止めようかと考えたほどです(笑)。その後、『営業マンは断ることを覚えなさい』を書いたときも、出版前から戦略を練りに練っていましたから、あれは、ベストセラーになるべくしてなった本なのです。

今回の番組では、その舞台裏を包み隠さず話していますので、かなり参考になるはずです。自分でも将来本を書いてみたいと思っている方はもちろん、今はその計画がない方も、楽しみながら聴いていただけると思います♪

注目の企業 ビジネスモデルトレンド紹介

介護施設にシニア人材を派遣する「かい援隊本部」

私の主宰する『高収益トップ3%倶楽部』の会員向け月刊誌「経営情報レポート」の6月号でも詳しく取り上げたのですが、かい援隊本部は、「高齢者の介護は元気高齢者がやればいい!」という非常に斬新なアイデア生まれたビジネスで、社会起業大学主催の事業プランコンテスト「ソーシャルビジネスグランプリ2011夏」で見事グランプリを受賞し、一気にメディアの注目を集めることになりました!(^^)!

この会社を設立したのは、61歳の新川政信会長と、同じく61歳の斉藤幸三社長のシニアコンビです。新川会長はもともと大手保険会社で責任あるポストを担っていた方だけに、このモデルには学ぶべきポイントがたくさんあるはず。ぜひこの事例から"刺激"を受け取ってください。

今月の一冊

『チーズはどこへ消えた?』スペンサー・ジョンソン(著) 
2000年11月・扶桑社

今回はメインコンテンツの話題とも関連して、『チーズはどこへ消えた?』のヒットの裏側を解説してみました。かなり大ヒットを飛ばした本なので、きっと多くの方がお読みになっていると思いますが、一見、気軽に読めそうな薄い本でしたよね。しかし、もともとこの本は600ページにもおよぶ超大作だったのだそうです。それを何人にも読んでもらい、3年にも及ぶリサーチと修正を重ね、エッセンスだけが詰まった本に仕上げたのだとか。ほとんどの著者は、本が出来上がってから「さて、どうやって売ろうか?」と考えるものですが、こんなふうに発売する前にできる限りの努力を重ねてつくる本もあるのです。本にはそんなつくり方もあるのかと教えてくれた貴重な1冊。ぜひ、今回の番組の内容と合わせて、もう一度手に取ってみてください。

プログラム一話ずつの購入価格 3,790円(税別)

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