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経営のヒントプレミアムは、経営コンサルタント、石原明が考える「生き方の極意」「成長への取り組み」そして「経営の真髄」を解説した音声コンテンツです。

プログラム内容は、「生き方の極意:成長への取り組み:経営の真髄:から選んだ各回のメインコンテンツ」(約40分)「注目の企業 ビジネスモデルトレンド紹介」(約10分)「今月の一冊」(約10分)の3部作となっていて、石原明とプロデューサー早川洋平氏の対談形式で収録されています。

第34回 「これからの日本のマーケットはどうなるか ~成熟市場のこの国で生き残っていくには~」

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メインコンテンツ

「これからの日本のマーケットはどうなるか ~成熟市場のこの国で生き残っていくには~

石原明からのメッセージ

今回の収録は、2014年の年明け早々行ったのですが、じつは昨年末はベトナムに行ったり、その他にもいろいろなことが起きたりして、激動の年末年始を過ごしていました(笑)。昨年は、ポッドキャストの収録でも何度か海外に行きましたが、これまで私は「海外は行かない」「テレビには出ない」と公言してたものの・・・どうやらそういうわけにもいかなくなったらしく(*^_^*)、自然の流れに引っ張られるカタチで、今年は大幅に路線変更をしようと思っているんです。つまり「海外に行きます!」「テレビも出ます!」ってことなんですが、海外に出るようになって、「今の日本のマーケットに足りないもの」がとてもよくわかりました。
はっきり言って、日本のマーケットをここまで衰退させてしまったのは「定価」だと思います(*^^)v ベトナムでの買い物でそれに気づかされたわけですが、ものに「定価」がない国では、買い物するたびに「交渉」しなければなりません。最初はちょっとめんどくさい気もしますが、「交渉」とは店員さんとのコミュニケーションであり、かつ買い物を楽しくさせる大事な要素でもあるわけです。
たとえば、飲食店で考えてみると、一流のレストランとはどんなお店でしょうか? その人の好みや体調に合わせてメニューを考えてくれる(時には裏メニューを出してくれたりして)、場合によっては、相手の懐具合に合わせて食材を選んでくれるかもしれない・・・そんな画一的でないサービスができるお店、つまり安心して「おまかせ」できる店が一流と呼ばれるのだと思います。
対して、大衆店の場合は、メニューごとに値段が決まっているのはもちろん、食券を買ったり、カウンターでオーダーするスタイルにすることで、「効率化」して価格を抑えているわけです。つまり、ものに「定価」を付けたのは、売り手側の勝手な理論であり、売るという作業を効率化するためなのです。
その勝手な理論のために、私たち日本人は買い物の本当の楽しさ、店員さんとの楽しいコミュニケーションの場を奪われたばかりか、人と交渉することが極めて不得手になってしまいました(ー_ー)!! 今回はそんな話も含めながら、「右肩上がり」から「右肩下がり」に変化した日本のマーケットで、いかに強く生きていくかをたっぷりとご指南しました。ぜひ楽しみながら聴いてみてください♪

 

注目の企業

成都インハナインターネットサービス株式会社

今回は、アウトドア系では日本最大のネットショップ『ナチュラム』を運営する「ミネルヴァ・ホールディングス株式会社」が中国で立ち上げたグループ会社をご紹介したいと思います。ネットで勝つためには、ある分野で圧倒的な商品点数を並べる必要があるわけですが、この『ナチュラム』も、なんと!約40万点の商品を扱っているんです(@_@。40万点・・・口で言うのは簡単ですが(笑)、考えてみれば、それだけの商品点数を扱うとなると、毎日700の新アイテム追加、500アイテムは廃盤で削除、といったとてつもないメンテナンス作業が伴うわけです。つまり、サイトのメンテナンスコストが、直接会社の利益率を決めるような感じになるわけで・・・そのメンテナンス作業をまるごと賃金の安い海外へ持っていくために設立したのが「成都インハナインターネットサービス株式会社」なんです。今後のECサイト運営の"成功の鍵"を握る会社になると思いますので、ぜひ今のうちに、同社の存在を知っておいてください(*^^)v

今月の一冊

『外資系コンサルタントのインパクト図解術』 清水 久三子 (著) 2013年7月・中経出版

この本は、たまたまうちのスタッフが読んでいた本なんですが(笑)、「ユニバーサル対応」という意味で今回のテーマにも通じると思って取り上げることにしました。今回の東京オリンピック招致を見ていてもわかったように、海外とやり取りする場合は、こちらの「プレゼン力」が非常に問われます。ビジネスシーンでも「いいものを作っていればOK」[いい仕事をしていればいずれわかってくれる」なんてことは絶対ないわけで、これからの時代はどんな企業も、世界中のすべての民族にわかってもらえるくらいの「プレゼン」を目指すべきだと思います。そのためには、文章を読まなくても、見た瞬間に「これ重要!」とわかってもらえるレベルの資料づくりが求めらるわけですが、そうした力を身に付けるための教科書として最適な一冊だと思いますので、ぜひ参考にしてください。

プログラム一話ずつの購入価格 3,790円(税別)

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