プログラム 一話ずつの購入

経営のヒントプレミアムは、経営コンサルタント、石原明が考える「生き方の極意」「成長への取り組み」そして「経営の真髄」を解説した音声コンテンツです。

プログラム内容は、「生き方の極意:成長への取り組み:経営の真髄:から選んだ各回のメインコンテンツ」(約40分)「注目の企業 ビジネスモデルトレンド紹介」(約10分)「今月の一冊」(約10分)の3部作となっていて、石原明とプロデューサー早川洋平氏の対談形式で収録されています。

第77回 「衰退する日本のマーケット 今こそ海外に出なければならない」

2017年09月27日発売の番組内容を一足先にご紹介致します

メインコンテンツ

「衰退する日本のマーケット 今こそ海外に出なければならない

石原明からのメッセージ


今回は第77回、ゾロ目の回はなんとなくワクワクしますが(笑)、今回は経営コンサルタントらしいテーマを取り上げてみました(#^^#) と言っても、私はふつうのコンサルはしませんので、日本企業の海外進出に関しても、一般的な答えとはまるで違った内容になっていると思います。もっとも、最近では当社の顧問先企業自体が"ふつうの会社"ではなくなってきていて、イメージ的には「上場企業と同等のパフォーマンスを持った、小ぶりな未上場企業」といった感じです。それぞれの会社には、後継者問題なども含め"100年以上続く会社"を目指し、経営の多角化やリーダー論などをご指南しています。
また、当社自体が"マーケット"を持つことを意識してきたので、いつのまにか当社を中心としたスペシャルなマーケットが形成され、じつはコンサル初月から、支払ったコンサルフィーをあっさり超える売上げを上げてしまう会社も少なくありません。
さらに、みなさんよくご存じのように、当社は各分野の優秀な才能を集めた「プラットホーム(CK PLAT)」を持っているので、何か新しいことを始める場合にも、最適なパートナーをご紹介できるしくみになっています。たとえば「新製品の販促動画を制作したい」といった場合にも、当社がディレクションに入った上で、経営戦略にピッタリと合致した動画がつくれる制作会社をご紹介し、しかも直接その会社に頼むよりも安い価格で制作できる、というようなしくみをつくっているんです。
そのノウハウを、今後は海外にも積極的に展開していこうと思っているのですが、海外マーケットの開拓に当たっても、超優秀なパートナー企業とタッグを組み、他社とは一線を画した戦略を展開中です。「当社の顧問先が出て行くのに最適なマーケット」という視点で世界中を精査し、まずは4ヵ国に絞っているのですが、その4ヵ国とは「アメリカ・中国・フィリピン・トルクメニスタン」・・・その理由、わかります? 特に最後の「トルクメニスタン」については、脳内に多数の「???」を浮かべた方も多いと思いますので、その理由と初めての海外進出で外してはならないポイントについては、番組内で詳しく解説しています。ぜひ楽しみにお聴きください♪

今月の注目

iEnt(アイエント)inc.

今回注目するのは、「iEnt(アイエント)」という会社なのですが、「知って欲しい」ブランドと「知りたい」ユーザーをつなげるプラットフォームサービスを展開している同社の大森社長は、もともとHONDA(ホンダ)で2万点にものぼる部品を効率的に管理するシステムの開発に関わっていた人物で、製造業の作業効率を上げるコンサルティング会社を経て、その後「楽天」に呼ばれ、同社の全体的なシステムの統括をされていたこともある、とても優秀な方なんです。つまり、現場にあるムダを徹底的に効率化するための「発想とシステム」の橋渡しができる頭脳の持ち主なんですね。そんな大森社長は洋服が大好きで、自らテレビに出ているタレントさんが着ている洋服をチェックし、同じものを探して買ったりもしていたようですが、ある時、スタイリストさんの仕事はものすごく大変で、とくに洋服を借りる作業には、かなりの手間と時間がかかっていることに気づいてしまったのだとか。そこから、日本に2000人程しかいないスタイリストの仕事をすべてシステム化し、しかもユーザーがネットで買えるようにしたらどうだろうと考え、Instagramとも絡めて、サービスを開発してしまったみたいです。その発想からして、大きなヒントになる事例ですので、ぜひ同社のビジネスを鋭くチェックしてください(*^^)v

今月の一冊

『借りたら返すな!いちばん得する!儲かる会社に変わるお金の借り方・残し方』 大久保 圭太(著) 2017年7月 ダイヤモンド社

77_book.jpg今回は、無料版ポッドキャスト『石原明の経営のヒント+(プラス)』の「特別ゲスト版」や、『高収益トップ3%倶楽部』の東京勉強会のゲストにも来てくれた、税理士にして財務コンサルタントの大久保圭太先生の新刊を取り上げました。この本には「晴れの日に傘を借りまくり、雨になったら返さなければいい」といったエッジの効いたキャッチフレーズが付いていますが、内容はいたってまじめなもので(笑)、経営者はもとより、すべてのビジネスパーソンに読んでほしいと思います。私はいつも「起業と経営はまったく別物である」と教えていますが、起こした会社を永続的に発展させていくのが経営手腕であり、そう考えると、会社にとって一番重要なのは「利益」より「現金」なのです! 本書では銀行からいかにお金を集めるか「銀行からの調達力を上げる7つのステップ」なども詳細に解説されているので、秋の夜長に、じっくりと読み込んでほしい一冊です。

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