プログラム 一話ずつの購入

経営のヒントプレミアムは、経営コンサルタント、石原明が考える「生き方の極意」「成長への取り組み」そして「経営の真髄」を解説した音声コンテンツです。

プログラム内容は、「生き方の極意:成長への取り組み:経営の真髄:から選んだ各回のメインコンテンツ」(約40分)「注目の企業 ビジネスモデルトレンド紹介」(約10分)「今月の一冊」(約10分)の3部作となっていて、石原明とプロデューサー早川洋平氏の対談形式で収録されています。

第81回 「経営者にとって"休む"とは」

2018年01月27日発売の番組内容を一足先にご紹介致します

メインコンテンツ

「経営者にとって"休む"とは

石原明からのメッセージ


今回は第81回、2018年を迎え、『経営のヒント プレミアム』では最初の番組となります。折しも「働き方改革」が叫ばれ、「ライフワークバランス」や「健康経営」などという言葉も多用されるようになり、とかく長時間労働が敵対視される世の中ですが、私はこの傾向に、必ずしも賛成していません(#^^#) そこで今回は、経営者にとって"休む"とは何かということを追求してみようと思ったわけですが、経営者という立場にない方も、「働くスタンス」を深く考えるためのよいきっかけになるんじゃないかと思います。
私はよく「先生はいつ休んでいるんですか?」といった質問を受けますが、私の中には、いい意味でON/OFFの境目がありません。というものも、私の仕事は義務感から発生しているわけではなく、もちろん誰かに指示されたり、色濃い影響を受けているといったこともありません。つまり、非常に自由度の高い、主体性のある仕事をしているわけで、こういう働き方をしていると、お休みが待ち遠しくて仕方ない人たちとは、分かり合えない感覚を持っているのかもしれませんね(笑)。
もちろん、私にもサラリーマン時代はありましたから、最初からこんな感覚で働けたわけではありませんが、ある時期は寝る間も惜しんで働いたことで(笑)、このレベルに到達できたのだと思います。人生はたった100年弱しかありません。ということは、やるべき時にやるべきことをきっちりやらないと、人生のステージはいつまでたっても同じままなのです。そう考えると、肉体的に無理のきくうちにどんな働き方をするかが相当大事なわけですが、若いうちに仕事を通して自分を鍛え、成長させられた人だけが、休むことによって"高さ"の出る働き方を手に入れられるのです。この文章だけ読むと「???」だと思いますが、気になる方は、ぜひこの番組をじ~っくりと聴いてみてください♪

今月の注目

みんな電力

今回注目するのは、売電収入のソリューションを最大化した「みんな電力」という会社です。「みんな"の"電力」でも「みんな"が"電力」でもなく、「みんな電力」というネーミングセンスに惹かれたのですが(笑)、創業者である大石社長は、広告制作会社・PCソフト開発会社を経て凸版印刷で新規事業開発をされていた方でして、あるコトがきっかけで仲良くなり、彼の事業をサポートしたいと思ったわけなんです。同社のサイトには「私たちの3つの挑戦」とありますが、「電力はもはや一部の人間が独占する財ではない。おじいちゃん、おばあちゃん、ギャルも、ちびっ子も、そして地域も、みんなが繋がり、電力を創り、財を得られる、その仕組みを創る」ことを目指し、電力の世界に、いわゆるマッチングサービスを導入しようと考えたようです。ちなみにこの社名は、当時はアルバイトだった女性のアイデアみたいですが、同社のサービスは、購入者が電力の由来や産地を選べるような、ユニークなしくみになっています。社会が自然エネルギーを求めるようになった今、時代にマッチした事業の在り方として注目していきましょう(*^^)v

今月の一冊

『自分が変わる 靴磨きの習慣』 長谷川 裕也(著) 2017年11月 ポプラ社

81_book.jpg今回ご紹介するのは、今や靴磨きの世界で確固たる地位を築いた長谷川 裕也氏の新刊です。長谷川くんとの出会いは、私のポッドキャストでも何度となく語っているので、すでにご存じの方も多いかと思います。もしご存じない方がいたら、ぜひこの【特別ゲスト版】を、本書と併せて聴いてみてください♪ 前作の『靴磨きの本』がテクニカルな内容だったのに対し、今回の本は「靴磨きで人生が好転する」と説いた靴磨き系自己啓発書!です。プロデューサーの世界では秋元 康氏がそうであるように、どの分野にも、思いきり光輝いている人はいるものです。靴磨きの世界では、長谷川くんがその地位を手に入れたわけですが、彼がなぜそうなれたのか・・・本書を読み込むと、その秘密にたどり着けるかもれません(#^^#)

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