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経営のヒントプレミアムは、経営コンサルタント、石原明が考える「生き方の極意」「成長への取り組み」そして「経営の真髄」を解説した音声コンテンツです。

プログラム内容は、「生き方の極意:成長への取り組み:経営の真髄:から選んだ各回のメインコンテンツ」(約40分)「注目の企業 ビジネスモデルトレンド紹介」(約10分)「今月の一冊」(約10分)の3部作となっていて、石原明とプロデューサー早川洋平氏の対談形式で収録されています。

第82回 「石原明が読み解く"シェアリングビジネス"とは」

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メインコンテンツ

「石原明が読み解く"シェアリングビジネス"とは

石原明からのメッセージ


今回は第82回となりますが、あらためて"シェアリングビジネス"について考えてみたいと思います。シェアハウス、シェアオフィス、自動車や自転車のタイムシェア、はたまた「メルカリ」の台頭でどんどん拡大するリユースマーケットなど、いわば"シェア"することが当たり前の世の中になってきましたが、果たしてシェアリングビジネスと資本主義社会の共存は可能なのか? ・・・今回の番組では、この壮大なテーマに(笑)、石原目線で切り込んでみました。
そもそも、経済社会は消費によって成り立っているものです。かつて「消費は美徳だ」という言葉が大衆消費文化を生み、「贅沢は"素"敵」という感覚を一般化していった時代がありましたが、すべての人々の思考が消費からシェアに向かってしまったら、資本主義経済は成り立っていくのでしょうか? ともすると、"シェアリング"という思考が資本主義を社会主義に近いものへと変容させていくとも考えられますよね。
さらに「メルカリ」などのシステムが"シェア"しやすい世の中へと強烈な後押しを始めていることは、みなさんご存じのとおりです。今後はますますAIやIT技術が"シェアリング"を加速していくことは間違いありません。
じつはずっと以前から、私の中には"シェアリング"の発想がありました。このポッドキャストも「教育のシェアリング」だと考えているのですが、自分一人で所有するにはもったいないほどの価値があるものは、モノだけでなくコトも情報も、どんどんシェアされていく社会になるはずです。そうした社会に対し、自社はどんな商品やサービスを提供すべきか、自分自身はどうあるべきなのか・・・この番組を参考に、しっかり考えてほしいところです(#^^#)

今月の注目

trunk(トランク)

今回注目するのは、株式会社トランクが展開するビジネスです。「月額500円でカンタン宅配収納サービス」をキャッチに、急速な広がりを見せているのですが、私はこのモデルを、社会インフラを復活させる意味でも、ある種理想に近いんじゃないかと思っています。最近、同社の松崎社長とも仲良くさせていただいているのですが、彼はモデル出身という異色な経歴の持ち主。その発想も非常にユニークで、単に今使わないモノを預けられるだけでなく、「データベース化」できるとどんなに便利かを、日本中の企業に対してアピールし始めたのです(@_@) 今後は「トランクサービス付きのマンション」とか「トランクサービス付きのストーブ」とか、「トランクサービス付きのコート」など、付加サービスとしてどんどん伸びていくんじゃないかと思いますが、このビジネスモデルと今回のメインテーマである"シェアリングビジネス"をリンクさせて考えてもらうと、楽しい未来が見えてくるはずです(*^^)v

今月の一冊

『書式と就業規則はこう使え! 使用者側弁護士が教える65の書式例』 向井 蘭(著) 2017年11月 労働調査会出版局

82_book.jpg今回ご紹介するのは、異色の弁護士、向井 蘭先生の新刊です。現在は中国を拠点とされ、労働問題を使用者側からサポートするスペシャリストとしてご活躍中なのですが、弁護士にしておくにはもったいないほどの(笑)、ビジネスセンスの持ち主なんです。元々、私のポッドキャストのリスナーであった彼とは、当社が企画した中国ビジネスの視察ツアーに参加してくれたことから仲良くなったのですが、この本などはまさに"シェアリング"の感覚で作られていて、使える書式がたっぷりと入ったCD-ROMを見て、ちょっと笑ってしまいました(#^^#) たぶん、書式1つ教えて数万円取っている人もいるんじゃないかと思いますが、そう考えると、これからはどの分野でも"本物"しか生き残れなくなるのかもしれませんね。

プログラム一話ずつの購入価格 3,790円(税別)

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