プログラム 一話ずつの購入

経営のヒントプレミアムは、経営コンサルタント、石原明が考える「生き方の極意」「成長への取り組み」そして「経営の真髄」を解説した音声コンテンツです。

プログラム内容は、「生き方の極意:成長への取り組み:経営の真髄:から選んだ各回のメインコンテンツ」(約40分)「注目の企業 ビジネスモデルトレンド紹介」(約10分)「今月の一冊」(約10分)の3部作となっていて、石原明とプロデューサー早川洋平氏の対談形式で収録されています。

第84回 「石原流ビジネス読解力」

2018年04月27日発売の番組内容を一足先にご紹介致します

メインコンテンツ

「石原流ビジネス読解力」

石原明からのメッセージ


今回は第84回となりますが、春にふさわしくBGMとナビゲーターを一新してお届けいたします♪ 聞こえてくる声が突然変わって驚かれたかもしれませんが、この番組の立ち上げから相棒を務めてくれた早川さんからバトンを渡された「石山さん」も、ひとコトでは語り切れないかなりユニークな人物なので、今後の展開を楽しみにしていてください。
そんな記念すべき回のテーマには「石原流ビジネス読解力」を選び、敢えて基本中の基本に立ち戻った内容をお届けしてみたいと思います。これからの時代、たとえ会社員であろうとも、「自分 対 資本主義社会」という構図を意識し、資本主義社会という仕組みを倒した上で経済的自由を手に入れない限り、充実した人生は手に入りません。そのために必要な能力のひとつが「ビジネス読解力」なのです。
世にあるビジネスモデルを読み解くことはもちろんですが、自分が持つ能力のうち、人ができることはどんどん捨てて行く・・・ぜひ、そうした思考力を持ってほしいと思います。玉ねぎの皮を剥くがごとく、どんどん皮を取り除いていき、芯として残った自分にしかできない固有の能力で勝負している人だけが、真の成功を手に入れることができる・・・これが次世代型のビジネス社会です。突き抜けている人たちはみな"笑顔"で仕事をしています。そういう人たちで行う会議には、笑い声が絶えません。対して、その領域にいない人たちはみな"しかめっ面"をして働いていますから、会議も退屈ですよね(-_-;)
「ビジネス読解力」を身につけるためには、まず、自分の興味の幅を広げることです! 多くの人は、自分の関心のある分野にしか興味の幅を広げませんから、関係ない人とは会話さえしません。そうした毎日を過ごしていると、いつまで経っても「点」が増えないのです。対して私のような人間は、すべての分野に興味のスイッチを入れて生きていますから、日々「点」が増え続け、それがある時"ぶわーっ"と繋がって「面」になるのです。今回の番組は、ビジネスを超えて生き方のヒントも満載ですので、何度も繰り返し聴き込み、自分のものにしてください(*^^)v

今月の注目

indeed (インディード)

今回取り上げるのは、転職・求人検索サービスの「indeed」。社名だけではピンと来ない方も「バイト探しはインディード♪」というCMソングは耳にしたことがあるのではないでしょうか? 転職・求人サービスは数々あれど、同社の発想はいったいどこが違うのか・・・ぜひ、メインテーマで学んだ「ビジネス読解力」を駆使して、読み解いてほしいところです。じつは今、同社は深い悩みを抱えているのですが、そのサービス形態が新し過ぎて、世の中の企業からなかなか理解されないみたいです。これまでは、人を採用しようと思ったら、企業の選択肢は2つしかありませんでした。高い広告料を支払って求人広告を出すか、もしくは広告料がゼロでも採用できた場合には高い成果報酬を支払うかのどちらかだったわけですが、なんとこの「indeed」は、両方を"ほぼゼロ!"にしてしまったのです。元々はアメリカのシステム開発会社であった同社は、採用の世界に「クリック課金」を導入した初めての会社で、このモデルに脅威を覚えたリクルートが、約1,000億円で買収したという経緯もあります。間違いなく今「注目」の企業ですので、あなたなりに研究してみてください。

今月の一冊

『すべての仕事を3分で終わらせる――外資系リーゼントマネジャーの仕事圧縮術』 岡田 兵吾(著) 2018年2月 ダイヤモンド社

84_book.jpgじつは先日、私の著書である『絶対儲かる「値上げ」のしくみ、教えます』と担当編集者が同じというご縁から、著者の岡田 兵吾氏が当社に遊びに来られたのですが、リーゼントが印象的な魅力あふれる人物でした(#^^#) ナビゲーターの石山さんも、シンガポール時代に面識があったようですが、当時はマイクロソフト社のエリートサラリーマンだったそうです。本書には、そんな岡田氏の"頭の良さ"が随所に滲み出ているので、大企業のマネジメントクラスには、ぜひ手に取ってほしい一冊です。「仕事できなかったらクビは当たり前」という世界で生きて来た岡田氏のように「戦地」で戦う人と、「ぬるま湯」につかりながら仕事をしている人の差を明らかにする、ある意味"怖い本"でもあるので、ぜひ覚悟の上でお読みください(笑)。

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